こんにちは、パックン（Twitter ID：@pakkun1126）です。
今回は1000円単位で気軽に投資が行える「PayPay証券」の2022年8月までの運用実績についての記事になります。
お知らせ
諸事情により、PayPay証券の運用実績レポートは、一時中断いたします。
PayPay証券って儲かるの？？という疑問をお持ちの方はぜひご覧ください！
過去の運用実績については以下の記事を御覧ください。
この記事のポイント
・PayPay証券での実際の運用実績や購入銘柄がわかる
・1000円から投資ができる「PayPay証券」の実使用レビュー
PayPay証券とは
PayPay証券について軽くご紹介していきます。
PayPay証券は1000円から株式投資ができるスマホ専用の証券会社です。
![辛口】PayPay証券の評判・口コミは？メリット・デメリットを徹底解説[ペイペイ証券] | InvestNavi（インヴェストナビ）](https://i0.wp.com/fisco.jp/media/wp-content/uploads/2021/01/paypay%E8%A8%BC%E5%88%B8-%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-1024x515.jpg?resize=920%2C463&ssl=1)
PayPay証券については、以下の記事で詳しく紹介しているので御覧ください。
2022年8月の米国株どんな感じ？
2022年8月の米国の株式市場は、以下ニュースの通り、ボラの大きい相場でした。上がったり下がったり
8月の米国マーケットは市況が目まぐるしく変化したボラティリティの大きい相場が続きました。この1ヶ月の米国経済の動向を振り返ると、8月5日に7月の米雇用統計が発表され、雇用者数(予想25万人、結果52.8万人)や失業率(予想3.6％、結果3.5％)、平均時給(予想4.9％、結果5.2％)という結果になりました。これにより利上げ観測が強まったものの株価はヨコヨコの展開が続き、こうしたマーケットの反応から「インフレ疲れ」との見方もされ、長引くインフレに対して金融関係者も慣れてきたように感じさせた相場展開でした。
引用：米国株、利上げに加えて「鬼門の９月」を迎え危機的な相場のなか「じつは今買いたい銘柄５選」を実名公開！
https://news.yahoo.co.jp/articles/0725cb36b56e0cfc4b5b5ce11232965fd4b1dc75
2022年8月の運用実績
2022/9/1時点でのPayPay証券での運用成績は下記の通り。
表の見方
・投資金額：今までの総投資額です。
・評価額：総投資額+損益額です。
・損益：含み損益のことで含み益を青色、含み損を赤色で表しています。簡単に言うといくら儲かったか、です。
・損益率：買値と比べて今どのくらいの含み損益をどの程度持っているかを表しています。
・1月投資額：その月にどの銘柄にいくら入金しているかを表しています。
・損益先月比：先月の損益と今月の損益を比べています。
さいごに
今回は、2022年8月のPayPay証券の運用実績をご紹介しました。
評価損益は+1,306円でした。損益率は+0,37％でした。
ギリギリプラス..。
今月はその他の出費が多かったので、入金は無しでした。
1000円から投資を始めることのできるPayPay証券が気になるという方は、下の記事もご覧ください！
それでは！
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