こんにちは、パックン(Twitter ID:@pakkun1126)です。
今回は1000円単位で気軽に投資が行える「PayPay証券」の2022年6月までの運用実績についての記事になります。
PayPay証券って儲かるの??という疑問をお持ちの方はぜひご覧ください!
過去の運用実績については以下の記事を御覧ください。
この記事のポイント
・PayPay証券での実際の運用実績や購入銘柄がわかる
・1000円から投資ができる「PayPay証券」の実使用レビュー
PayPay証券とは
PayPay証券について軽くご紹介していきます。
PayPay証券は1000円から株式投資ができるスマホ専用の証券会社です。
PayPay証券については、以下の記事で詳しく紹介しているので御覧ください。
2022年6月の米国株どんな感じ?
2022年6月の米国の株式市場は、一段とひどい状態でした。。。
30日の米株式相場は下落。低調な個人消費の統計を受けてリセッション(景気後退)を巡る懸念が強まり、売りが進んだ。S&P500種株価指数は上半期の騰落率が1970年以来の最悪となった。ドル・円相場は下落し、135円台後半。
引用:【米国市況】S&P500種、1-6月は歴史的な下げ-ドル135円台後半 https://www.murc.jp/report/economy/overall/europe_usa/usa_2205/
円安がすごすぎることと、株価下がりまくりであまり米国株を買う気がしなかったので、6月はのノータッチでした。
2022年6月の運用実績
2022/7/1時点でのPayPay証券での運用成績は下記の通り。
表の見方
・投資金額:今までの総投資額です。
・評価額:総投資額+損益額です。
・損益:含み損益のことで含み益を青色、含み損を赤色で表しています。簡単に言うといくら儲かったか、です。
・損益率:買値と比べて今どのくらいの含み損益をどの程度持っているかを表しています。
・1月投資額:その月にどの銘柄にいくら入金しているかを表しています。
・損益先月比:先月の損益と今月の損益を比べています。
さいごに
今回は、2022年6月のPayPay証券の運用実績をご紹介しました。
評価損益は-23.876円でした。損益率は-7.45%でした。
円安と株安がすごすぎるので、一旦6月は静観とすることにしました。
米国株については長い目で見ているので、買い続けてもいいんですけど、まあなんとなく様子見です。
FXにハマって、PayPay証券の存在を忘れていたわけではありません。(FX楽しい)
1000円から投資を始めることのできるPayPay証券が気になるという方は、下の記事もご覧ください!
それでは!